東北FDG-PETl講演会で特別講演を行いました!

7月28日(土)、「第3回 東北FDG−PET研究会」が仙台で開催され、当院外科の久須美副院長が特別講演の演者として講演いたしました。

久須美副院長は、「大腸癌の臨床最前線におけるPET/CTの有用性と問題点について〜外科医からのメッセージ」と題したタイトルで講演を行いました。


当日は、猛暑の中、約90名の核医学医療従事者の方にお集まりいただきました。

講演では、診断と治療という、立場の違う医師同士の間で、貴重な意見交換が行われました。

各専門分野を超えた情報を得ることができ、有意義な会となりました。